販売スタッフの販売力向上には
販売力ミステリーショッピングサービス

販売スタッフ育成を目的に
「販売力調査」へ特化した覆面調査を提供し、
店舗売上げの向上をご支援します。

店舗の
売上アップへ向けて
こんなお悩み
ありませんか?

悩みを抱えている人のイラスト

スタッフの
販売力向上の
ご支援なら
お任せください!

ミステリーショッピングサービス(覆面調査)では、
商品販売をするスタッフの販売力を計ることに特化した覆面調査を実施しています!
「良い商品を扱っているのに売上に伸び悩んでいる」
「販売方法はスタッフ毎に属人化して知見が蓄積できていない」
こんな問題を解決し、さらなる売上UPへ向けて覆面調査を通してご支援致します。

サービスのポイント

アイヴィジットのミステリーショッピングサービスはスタッフ1人1人の販売行動を言語化し販売力向上へ繋げます。
調査実施はこちらの流れで実施します。

  • 鉛筆のアイコン

    調査項目
    設計

  • 集団のアイコン

    調査員
    研修

  • 虫眼鏡のアイコン

    調査の
    実施

  • 書類のアイコン

    レポート
    報告

  • 折れ線グラフと棒グラフのアイコン

    調査結果
    活用支援

「改善できる」を
テーマにした
サービスを提供

打ち合わせ風景を表したイラスト

1社毎に最適な
調査項目設計の実施

調査項目の設計がミステリーショッピングサービスの質を左右します。販売する商品や販売方法の要点はクライアント様毎に変わりますので、汎用的な調査項目ではなく1社毎に最適な調査項目にカスタマイズ設計します。

データ分析を行っている様子を表したイラスト

販売現場の現状を
丸裸にする
「レポート作成」

スタッフが実際に行っている販売方法を言語化することがレポートのポイントになります。覆面調査によって収集した調査結果を弊社独自のレポートフォーマットへ落とし込みます。スタッフ毎の販売状況を把握できるレポートと、エリア毎・組織全体等の販売方法の傾向を把握できるレポートの2種類を作成することで、全体と個別の両軸で改善アプローチの実施が可能となります。

議論を行っている様子を表したイラスト

調査して終わりではなく
「スタート」にする
サービス

調査実施・レポート作成が完了したら、どのように活用するべきなのかをクライアント毎にすり合わせを行い活用方法の支援サービスもご提供します。
調査結果の活用は以下のプランをご提供します。

  • クライアント様の目標に対して現状(調査結果)から課題を抽出。
  • 調査結果を元にスタッフ研修プログラム作成~研修実施まで可能。
  • スタッフへのフィードバック方法や調査結果を日常的な活用法の支援。
  • 定期的な調査実施により、改善行動→チェック→再度改善のループによる継続的な成長へ向けた支援。

広域かつ具体的な調査対応

日本列島と人のイラスト

安心の全国対応

アイヴィジットでは日本全国でのミステリーショッピングサービスのご提供が可能です。一部のエリアへ特化している店舗も全国規模で店舗展開している場合でも調査を実施致します。
例え調査員が手薄なエリアであっても、人材業務サービスを30年以上実施している実績から調査員の手配を進め期日までの調査完了をご提供いたします。

「ヒト」の調査に
こだわった
調査方法を実施

販売スタッフ1名ずつの調査を基本として実施します。例えば1店舗に5名のスタッフがいれば、各スタッフ1回ずつの5回の調査を同一店舗で実施致します。
多くの覆面調査は各店舗1回ずつの実施が一般的で店舗のリアルな現状をすべて把握する調査にはなりません。スタッフ一人ひとりの良い点、課題点を抽出することが理想的な販売力向上への現状把握には重要となります。

調査対象 メリット デメリット
店舗のアイコン

店舗単位

  • 調査日時の指定がなく、円滑な調査が可能
  • 低価格
  • 店舗総合力測定に適正
  • 調査した販売員で調査結果のバラつきが大きくなる。
人のアイコン

販売員単位

  • 特定した販売員の接客行動を調査可能
  • 詳細な課題分析を実現
  • 急な欠勤、休憩、接客等による調査工数増のリスクが発生
  • 店舗単位より費用負担増

費用・詳細を知りたい方は
まずはお気軽に
お問い合わせください。

ご提供できる価値

売上に繋がる高い販売力を多くの販売スタッフに実装できる状態作りをPDCAに沿ってご支援します。

  • Plan

    ご支援のスタートは型の構築から実施します。どんな販売接客スタイルなのか、現時点での理想とする販売方法をうかがい、調査項目という形で言語化を行います。
    まずはこの状態で調査を実施して、現時点での販売スタッフの接客実施状況を調査によって把握します。

  • Do

    次に覆面調査の結果を用いて「現状と理想の差を埋めること」や「理想の販売方法に修正」等の教育・マネジメントを一定期間実施頂きます。(3か月程度)

  • Check

    一定期間をあけて再度調査を実施することで、再度現状と理想の差分を確認して頂きます。「ヒト」の行動は一筋縄では大きく変わることは難しいため、PDCAサイクルを回していくことで販売力を全体的に上げていき、事業を上向きにしていくことを目指します。

  • Action

    再度行った調査の結果に基づいて販売方法の型を販売スタッフが体現できるように改善の取り組みを実施して頂きます。調査内容をマネジメントに活用頂くことで販売スタッフの目標設定や仕事へのモチベーションアップへ繋げられる等の複数の効果をもたらすことができる為、販売力だけでなく総合的な事業向上への貢献が期待できます。

ご依頼からの流れ

ご要望をしっかりとお聞きしたうえで、目的に合わせて結果に繋がるご提案をします。
各ステップ毎にクライアントご担当者様と共有を行い、不明点などがある場合はいつでもご質問、ご相談できます。

  • メールのアイコン

    お問い合わせ

  • 打ち合わせのアイコン

    お打ち合わせ

  • 見積書のアイコン

    お見積もり

  • 握手のアイコン

    実施確定

  • 鉛筆のアイコン

    調査項目作成

  • 虫眼鏡のアイコン

    調査実施

  • 書類のアイコン

    分析・レポート作成

  • 結果報告のアイコン

    調査結果報告

支援事例

家電・携帯電話・化粧品等の「専門販売員の領域」への豊富な経験を活用して
多様な業界クライアント様へご支援が可能でございます。

  • 大手家電メーカーの販売応援スタッフ

    • クライアント
      大手家電メーカー
    • 課題
      全スタッフへの覆面調査により販売現場の現状を把握し、全店での販売力改善へ繋げたい。
    • 調査対象
      家電量販店へ配置する販売応援スタッフ
    • 対象人数
      年間4回 のべ800名
    • エリア
      38都道府県(北海道~沖縄)
    • ポイント
      同じ調査対象スタッフに対して最大4回の調査を実施する為、各回で別の調査員をアサインする必要がある。
  • 大手化粧品メーカーの直営店スタッフ

    • クライアント
      大手化粧品メーカー
    • 課題
      全店で推奨している販売方法を浸透させたい。
    • 調査対象
      化粧品メーカー直営の化粧品販売店スタッフ
    • 対象人数
      2年間 のべ100名
    • エリア
      首都圏
    • ポイント
      特定販促ツールを使用した接客を徹底できているかを調査するための調査員アサイン、シナリオ設定を実施する。
  • 大手パソコンメーカーの販売店舗調査

    • クライアント
      大手パソコンメーカー
    • 課題
      販売店による販売状況を把握し、販売方法の見直しを実施したい。
    • 調査対象
      家電量販店の販売員
    • 対象人数
      61店舗×3回
    • エリア
      20都道府県(北海道~九州)
    • ポイント
      • 同一店舗に対して異なる3つのタイプの調査員が覆面調査することで、調査対象の量販店における販売方法の現状を具体化する。
      • 接客調査と同時に店舗へ提供しているマーケティングツール(POP・掲示物類)の使用状況調査も行うことで総合的なリアル販路でのマーケティング実態を調査する。

費用・詳細を知りたい方は
まずはお気軽に
お問い合わせください。